【利用者の声】「漠然とした目標に対して、明確な方向性を見つけることができました!」|鎌田龍彦さん(体験コーチング利用)

キャリアや価値観の多様化が進み「主体性をもつこと」や「自分軸に沿った時間の使い方をする」といった生存戦力が叫ばれる中、『コーチング』も自らの力でキャリアや人生を築いていく力を最大化するサポートの一つとしてアメリカをはじめ日本でも少しずつ浸透してきました。

しかし、まだまだどんなサービスや実態であるのかをご存知の方は少ないのではないでしょうか?

「自分自身のあり方や仕事への向き合い方を見直したいんですが、目標が漠然としているんです。」

そう語ってくださったのは、会社員として2度の転職経験がある鎌田龍彦さんです。今回はそんな鎌田さんがコーチングを受けてみてどんな変化を感じたのか?ご感想をお伺いしました。

この記事では以下のようなご疑問をお持ちの方に参考になるかと思います。
・コーチングって実際にどんな人が受けているの?
・コーチングを受けるとどんな効果があるの?
・コーチングを受けたいけどどんなふうに進めているの?

❙ 漠然とした目標に対して、明確な方向性を見つけることができました!

ーーセッション前と終了後を比べてどんな気持ちや感情の変化がありましたか?

将来は「こうなりたい!」と目標は持っていたものの、目標に対してどのように取り組めばいいか纏まりがなかった自分の考えに対して、一つ一つ真摯に向き合っていただき、セッションが進むにつれて、心のモヤが晴れるようなスッキリした気持ちになれました。

ーーよろしければコーチの印象も教えていただけますか?

セッション前には「何を話せばいいかな?」「ちゃんと話せるかな?」と不安な気持ちが多かったですが、秋山さんの物腰の柔さにつられて、ついつい話し込んでしまい、秋山さんでよかったと思えた時間でした。

ーー本日はありがとうございました!今後の仕事に対する指針が見つかったようでよかったです!またご感想を聞かせてください!

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大学時代、語学習得を目的としてフィリピンとオーストラリアへ 1年間留学。その留学先のレストランでアシスタントマネージャーに従事。大学卒業後、2018年よりワイン専門商社へ入社。コロナ禍において思うように働けない現状に無力感を感じ、本腰を据えて自らのキャリアを見つめなおす為、コーチングを受ける。その中でコーチの場当たり的な課題解決ではなく根本的な行動変容を促すアプローチと、その変化から生まれた成果に感銘を受ける。その後、自らもコーチングを学び、公私において実践を繰り返す。現在は独立をし、プロコーチとして活動する。

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